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<< お知らせ >>

当方のリソースの関係により幅広い機種の修理受付は当面停止させていただきます。

現在は以下機種に限り受付をいたします。

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>>>現状の修理受付機種リスト

当面は受付機種が制限されて申し訳ありませんが、全面的な修理サービスを再開する際はこちらのページにてご連絡します。

ご不便おかけし申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどお願いします。

不要なカメラ・レンズの買取について

当工房では不要なカメラ・レンズの買取サービスも行っており、こちらは全面的な受付を継続しています。(当工房のスタッフでも作業分担できることが多いためです)

この事業を開始したきっかけは古いカメラやレンズを「使わないから」という理由で捨てていらっしゃる人を見かけたことです。

それらを救って必要とするオーナーに提供したいと考えました。

また、オールドレンズ修理をご依頼いただくお客様でも「このレンズは修理して使う予定はないけど、捨てるのも忍びない」という方もいることを知りました。

当工房では新しいオーナーに引き継がせていただいたり、壊れていたら修理して再利用したり、修理に必要な部品として活用させていただくために買取事業も行っています。

壊れたカメラ・レンズも送料無料・全国対応の宅配買取にて承ります。(勿論、正常品や美品の買取も承っています)

こちらから、お気軽にご相談ください。

>>>カメラ買取査定の相談をする!

オールドレンズ修理屋でできること

 

修理対象となるレンズは

  • マニュアルフォーカスレンズ
  • フィルムカメラ一体型のマニュアルレンズ
  • オートフォーカスレンズ(デジタル系)はレンズ内部のクリーニング(ゴミ・汚れ・カビなどの除去)のみ

です。

※いずれもメーカーは問いませんが、シリーズや型番によって修理不可のものもあります。

以下内容の修理ができます。

  • カビやカビの集合体による曇りのクリーニング
  • 絞り羽根の油染みの除去
  • 絞り羽根動作の改善
  • ヘリコイド内部の清掃とグリスアップ
  • 部品交換

オールドレンズ修理屋の得意なこと

当工房では特に

  1. できる限りカビ跡を残さず除去する
  2. 絞り羽根を傷めずに動作改善させる

ことが得意だと考えています。

1.できる限りカビ跡を残さず除去する

普通のクリーニングでは表面のカビを取り除けても、カビ跡はどうしても残ってしまいます。

固体によって症状が異なるので100%のお約束はできませんが、当工房ではレンズを傷めずにできるだけカビ跡が残らない特殊な方法で除去します。

2.絞り羽根を傷めずに動作改善させる

絞り羽根はとても薄く繊細なパーツなので、壊れやすい部品の一つです。

当工房では絞り羽根をできる限り傷めないよう専用工具を使って絞り羽根動作を復活させます。

※特殊なカビ取り方法や専用工具などは企業秘密のため、当サイトでは非公開とさせていただきます。

オールドレンズ修理屋でできないこと

申し訳ありませんが、以下は修理対応できません。

  • オートフォーカスレンズ(デジタル系)のAF不良
  • ズームレンズの修理
  • デジタルカメラの修理
  • フィルムカメラの修理
  • バルサム切れによる曇り
  • レンズコーティング剥がれ(再コーティング)
  • レンズのキズ修復

その他、型番により修理不可のものがあります。事前にご確認ください。

オールドレンズ修理屋の不得意なこと

上記にあります通りバルサム切れの曇りやコーティング剥がれなどは当工房で直せないことです。

ですが、よろしければ一度ご連絡ください。

  • 私がお付き合いする専門修理会社でそれら症状を直す
  • 当工房で同一かつ問題のない部品と交換する

といった代替策なら修理できる見込みがあるからです。

オールドレンズ修理の受付本数について

修理受付本数は一ヶ月10本までとしています。

他の修理屋さんと比べると受付本数が少ないと思いますが、私は丁寧に時間をかけて修理したいため、上記本数までとさせていただいております。

沢山のご依頼を頂けることは嬉しいことですが、受付本数を超えた場合にはその月はお断りをさせていただきます。

オールドレンズ修理の参考費用について

代表的なレンズの修理費用がいくらぐらいになるのか、概算だけでも知りたいですよね。

ご参考までに

  1. ニコン製レンズ(例:NIKKOR 50mm F1.4 Ai-s)
  2. フレクトゴン製レンズ(例:MC 35mm F2.4)
  3. ミノルタ製レンズ(例: MC ROKKOR-PG 58mm F1.2)

これら3つの修理料金をお伝えします。

 

1.ニコン製レンズの修理料金(例:NIKKOR 50mm F1.4 Ai-s)

 

あくまでも一例になりますが、「NIKON NIKKOR 50mm F1.4 Ai-s」の修理をご依頼される場合のメニューとお値段をお伝えします。

メニュー

1.レンズ分解・再組立料金:9000円

分解・再組立の基本料金です。

2.レンズ(前玉 or 中玉 or 後玉)のカビ取り修理料金:5000円

レンズ内部のカビ・くもり・ゴミを除去します。

3.レンズ絞り羽根清掃の修理料金:8000円

絞り羽根の油染みを除去します。

4.レンズヘリコイド清掃の修理料金:10000円

ヘリコイドユニットを分解し内部に挟まったゴミを清掃のうえグリスアップします。

レンズ(前玉)のカビ取りのみをご希望の場合は、1+2=14000円(税別)になります。

2.フレクトゴン製レンズの修理料金(例:MC 35mm F2.4)

 

「Carl Zeiss Jena Flektogon MC 35mm F2.4」の修理をご依頼される場合のメニューとお値段をお伝えします。

メニュー

1.レンズ分解・再組立料金:12000円

分解・再組立の基本料金です。

2.レンズ(前玉 or 中玉 or 後玉)のカビ取り修理料金:5000円

レンズ内部のカビ・くもり・ゴミを除去します。

3.レンズ絞り羽根清掃の修理料金:8000円

絞り羽根の油染みを除去します。

4.レンズ絞り羽根動作改善の修理料金:8000円

絞り羽根の動作不良を改善します。

5.レンズヘリコイド清掃の修理料金:10000円

ヘリコイドユニットを分解し内部に挟まったゴミを清掃のうえグリスアップします。

3.ミノルタ製レンズの修理料金(例: MC ROKKOR-PG 58mm F1.2)

 

「MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」の修理をご依頼される場合のメニューとお値段をお伝えします。(写真は85mm F1.7になりますが、イメージ画像として掲載します)

メニュー

1.レンズ分解・再組立料金:14000円

分解・再組立の基本料金です。

2.レンズ(前玉 or 中玉 or 後玉)のカビ取り修理料金:5000円

レンズ内部のカビ・くもり・ゴミを除去します。

3.レンズ絞り羽根清掃の修理料金:8000円

絞り羽根の油染みを除去します。

4.レンズヘリコイド清掃の修理料金:10000円

ヘリコイドユニットを分解し内部に挟まったゴミを清掃のうえグリスアップします。

オールドレンズ修理のビフォーアフター(参考例)

文章だけでは、どのような結果を得られるのかイメージしにくいですよね。

修理する前と後でお客様のレンズはどう変わったのか、レンズの分解清掃(Nikon NIKKOR 50mm F1.2 Ai-s)を例に紹介します。

レンズの分解清掃(Nikon NIKKOR 50mm F1.2 Ai-s)

処置前(Before)

外周にカビが付着

 

↓↓↓↓↓↓↓↓

処置後(After)

レンズを傷めない手法でカビを除去

 

 

オールドレンズ修理屋を利用されたお客様の声

オールドレンズ修理屋を利用したO様の感想

先ほど一例を紹介しましたが、

  • 他にはどんなレンズの修理依頼があって
  • 具体的にどういった症状だったのか?
  • そして、実際に修理サービスを受けたお客様はどんな反応をされたのか?

などについては、こちらから確認できますので、よかったら見てください。

実際に修理サービスを受けたお客様の感想

オールドレンズ修理料金・下取り価格の最終見積について

 

先ほど例をあげました修理料金やWEBお申込みの料金はあくまでも概算価格になります。

レンズの種類や症状によって修理時間と料金も変動します。

最終的な修理料金や下取り価格についてはレンズをお預かりして事前調査をした段階でご連絡差し上げます。

 

いずれにしても、他修理業者様と比べていただければ分かると思いますが、修理料金は良心的なお値段になっていると思います。

オールドレンズをより長く愛用してもらうために修理・メンテナンスをしていただきたいという思いがあるので上記の価格設定にしています。

オールドレンズ修理の所要期間について

通常の修理については、ご愛用のレンズをお預かり後6~8週間を目安に完了するとお考え下さい。

状況によりそれ以上のお時間がかかる場合は、事前にご連絡いたします。

オールドレンズ修理受付の地域について

日本の全都道府県が受付対象地域です。

ご連絡はメールおよび電話、レンズは配送業者を利用した受け渡しとなり、基本的にお会いしてのお預かりやお渡しなどはしておりません。

オールドレンズの送料について

往復の送料はお客様のご負担となります。

オールドレンズ修理のキャンセルについて

修理着手後のキャンセルは受付けておりませんが、修理着手前のキャンセルはOKです。

修理品をお預かり後、修理事前調査をいたします。

 

あまりにもカビの根が深く清掃してもカビ跡が残るケースもありますので、修理着手する前に修理要否の確認をさせていただきます。

 

その内容によって修理をキャンセルされる場合は、修理事前調査費用(2,000円)と往復送料をご負担いただきます。

修理実施する場合は修理事前調査費用は追加でかかりません。(修理代金に含まれております)

 

オールドレンズ修理の規定について

 

以下内容について必ずご確認のうえ、ご依頼をいただきたくお願いします。

オールドレンズ修理の規定について

オールドレンズ修理の流れについて

レンズ修理サービスをご利用される場合の具体的な流れはこちらから確認できます。

オールドレンズ修理サービスご利用の流れ

オールドレンズ修理屋の責任者について

こちらのプロフィールに詳細を書いていますので、よかったら見てください。

私がどのような思いで修理をしているか分かります。

工房責任者のプロフィール